組織変革Lab

受講企業(一部)

オルガノ株式会社様、三井住友海上火災保険株式会社様

お客様事例〜三井住友海上火災保険株式会社様

三井住友海上火災保険株式会社アイコン

働き方改革推進チームのインプットおよび継続的な越境学習プロセスとして『組織変革Lab』を活用

1.背景

三井住友海上火災保険株式会社様は、中期経営計画「Vision2021」の下、イノベーション創出のため以下3つの取組みを強化されています。

  1. 多様性の推進
  2. エンゲージメントの向上
  3. カルチャー変革

社員のエンゲージメントを高め、やりがいを持って働けるための「アジャイル型」組織への変革を指向。人事部が主管となり「働き方改革推進チーム」にてイノベーション創出に向けた新たな働き方をアジャイルに実践。人事部、営業事務部、損害サポート業務部、営業推進部、IT推進部、自動車営業推進部、営業企画部、総務部、経営企画部、商品・サービス企画部、デジタル戦略部の14名の部課長が兼務し、アジャイルな組織風土の醸成と組織変革実現に向けたディスカッションと個別の施策の実行を後押ししています。

[ 働き方改革推進チームの目指す姿 ]

目的
・「新たな働き方」定着によるイノベーション創出
・第一線への施策・メッセージの統一
手段
・働き方改革の景色を揃え、各部施策をコラボし推進
・アジャイル型で「やってみたい」「やめてみる」を試行
・社外とのコラボで働き方をアップデート
目指す姿
1.未来にわたって、世界のリスク・課題の解決でリーダーシップを発揮するイノベーション企業
2.ビジネスモデル変革
ディスカッション

2.組織変革Labのご活用方法

同社の働き方推進チームは、毎月1回「イノベーション会議」を実施。この会議に先立ち、メンバーは組織変革Labに参加、講師(沢渡あまね)および他の企業の受講者とのディスカッションを行い「学び」「気づき」を持ち帰られています。

[ 働き方改革推進チームの毎月のサイクル ]

組織変革Lab:事前講義動画を社内で視聴

組織変革Lab:オンラインミートアップに参加(各月のテーマに関連する部門の部課長3名ずつ)

働き方改革推進チーム イノベーション会議(毎月1回実施):参加者が『組織変革Lab』(事前講義動画、およびオンラインミートアップでの他の受講者とのディスカッション)で得た学びや気づきを共有

各部門でイノベーションに向けた施策や行動を実践

オンラインディスカッション

3.組織変革Labの効果・所感

組織変革Labに参画して感じられた変化や効果、所感を主管部門である人事部 企画部 足立様にお聞きしました。

イノベーションを創出する新たな働き方は、多様性とコラボレーションが重要だと考えます。当社の「働き方改革推進チーム」と「組織変革Lab」のコラボレーションにより、当社メンバーが社外の方々と知を共有し、当社に持ち帰る仕組みができました。
社外の方々から刺激を受けることで、過去に捉われない新たな働き方をアジャイルで実施し、全社に展開していく運営を構築することができました。
従来であれば全社展開するのに数年かかる施策が、数か月で展開することができたのも、沢渡さまや組織変革Labの皆さまとのコラボレーションがあったからだと考えます。
組織変革Labからイノベーション企業が多数生まれ、当社もその1社になれるように、これからも新しい働き方を模索し続けます。

4.講師(沢渡あまね)のコメント

アジャイル型への変革を全社のビジョンに掲げる三井住友海上火災保険様。
組織変革Labが目指す「統制型(ピラミッド型)組織から、オープン型(コラボレーション型、アジャイル型)組織への変革」に共感いただき、また毎回積極的にご参加いただき嬉しく思います。三井住友海上火災保険様は、組織変革Labの特徴である「毎月テーマを変えて」「事前動画視聴 (社内公開可)」「オンラインミートアップで他社とディスカッション(越境学習)」を自社の変革プロセスに組み込まれ、フルにご活用いただいている好事例であると確信しています。
また、参加者の皆様のポジティブな変化を私自身も実感しています。

日本の組織は過去50年~60年で培われた「言われたことを真面目にこなす」カルチャーが強すぎました。その結果、主体的に問いを立てて、主体的に組織を越えてディスカッションし、主体的に答えを出していく経験や筋力が圧倒的に足りていないと実感しています。組織変革Labはオープン&アジャイルに思考し行動するための、経験とトレーニングの場でもあります。
是非、引き続き積極的なご参画を宜しくお願い致します。

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